神戸、六甲に今春オープンした花屋さん　pitouさんのリースやアレンジなど
取り扱いをさせて頂きました。
フランス、パリでolivier Pitou氏の下で修業し活躍、その後、日本に戻り芦屋の
花屋を経たのち独立された実力派。独特のセンスが光ります。
リースなどお店で扱いたかったんですが、その時は彼にお願いしようと待っていたんです。
写真のスモークツリーのリース以外にクリスマスリースもお願いしていますので、お楽しみに。
ドライとはいえ、お花が店にあるだけで、空気が華やぐから不思議です。
アンティーク家具と一緒にお楽しみください。

smoke tree wreath               kobe         4800+tax
bentwood chair                    uk             21000+tax

７月に入って、天気がまったく安定せず。でもこれが終ると、あの夏がやってくるんですね。
低気圧がくるぜって、頭の中ループすると二人とも偏頭痛になる意外とデリケートなＧｌｏｉｎｉなんです。

さて、とても状態の良い鏡が入ってます。

洗面台のリノベーションで探されている方いかがでしょうか？
写真だと楕円に見えますが、５０ｃｍの真ん丸です。
Ｄｅｃｏ繋がりのものでは、このフラワーベースもなかなか素敵です。

キャストアイロンでけっこうな重さと存在感です。
洗練されてるので、あえてラフにワイルドにお花を飾ったりしたら良さそうな気がします。

vintage deco Mirror                    17500yen+tax
vintage cast iron flower vase     15000yen+tax

明日１５日営業しますが、配達の為１１：３０分頃の開店となります。
宜しくお願い致します。

このキャビネットの配達です。
中は３段の棚板になっていて、少し補強しました。
ピーリングの隙間にあった、いつの時代から堆積していたのか解らない埃は、うちの息子と、
たまたまお店に遊びに来ていた近所のインド料理店アシルワードのｔちゃんに、手と指の小ささを生かして
遊びながら掃除を手伝って綺麗にしてくれました。
ペンキの剝げ具合や素朴な作りといい、片面を開いて、布のストックを入れたりすると良いなあとか、
靴箱とかにも良いなあとか、キッチンに置いてグラスや器、下にはバスケットに入れて食材など入れたらよいなあとか、いろいろ考えるのが楽しい家具でした。

２月は新居完成や引っ越しなど考えられる時期ですので、当店の家具も少しお仲間に。
こんなスツールは16000yen  (each)とお手頃です。

連日の雪。店内から降り続く雪をswiss jazz　ラジオの選曲で見るのは、もうこの上なく
しっとりとして、モノトーンの世界にフィットして素晴らしいのですが、お店を開けている身としては
何か胸を締め付けられる感覚はあります。毎年の事なんですが。。

なので、少し反抗期気味に春っぽいグリーンの家具をご紹介。

お花(造花ですが。。）まで置いて撮影しましたが、やっぱり寒々しいような。。
vintage child chair  16000yen +tax
vintage side table   30000yen+tax
上に載せたvintage glass bottle 1200yen～

この記事書いてる間にＮＹから布と洋服が到着。お店のモノだけど、買い物と箱を開けるときは
楽しいですね。んーステキナリ。近日中にご紹介しますね。

雪が積もって、この冬初の白い世界に。
ということで、お店の前の雪かきもこの冬初めてだったのですが、
水をたっぷり含んだ重たーい雪で、朝から体がバキバキです。。

そんな雪の日、折角なので白い部屋で白い家具をご紹介します。

ホワイトペイントの bentwood Chair &Hanger です。
ラスティックな空間に少し白い家具を置くのは、清潔感がでて良い雰囲気になりますね。

Bent wood chair   21,000yen+tax
Bent wood coat  hanger   48,000yen+tax